アンテナウェア (2003) や、アンテナ(Webサイト更新時刻自動取得システム)の歴史 (2006) にある程度はまとめられているものの、年月日とセットになった、教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ形式のものが欲しかったので、自分で作ってみた。
Linux Diary Links や Ruby Hotlinks みたいな、アンテナのインスタンスについてもまとめたら面白そうだけど、そちらは大変そうなので、とりあえずはソフトウェアだけです。
1995/10/XX?: べんりくん、サービス開始
更新時刻取得Agentの元祖べんりくん。原作はかうぽんX氏。ぽくだい某音室の後輩いわくによって受け継がれて今にいたっている。
教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史ヽ(´ー`)人(´ー`)ノ
藤井洋之氏のご指摘によれば, べんりくんの作者はかうち氏(当時北大知能研)であり, べんりくんの始まりは 1995 年 10~11 月頃のことであるそうだ.
1996/05/14: 朝比奈アンテナ、開発開始
# 1996/05/14 0.00 新規作成
1998/05/29: えむだま、開発開始
(天野のはうン移動前)3Webのサーバーの遅さとcore dumpの多さに耐えかねて、とりあえず作成。
後に同作者のなつみかんに統合される。
1998/10/16: みかん、開発開始
帰りの車内で、更新時刻取得エンジンを作り始めてしまう。とりあえず、朝日奈のhina.txt形式を内部データ構造に取得する部分と内部データを掃き出す部分は、できた。ような気がする(笑)。po.txtでしかためしてないからなぁ。SDBのデータだとうまく動かなかったし(笑)。
1998/XX/XX?: なつみかん、開発開始
- 「みかんver0.3」を元に改造を始める
- ・・・が、結局プランを立てるだけで終わってしまった(汗;
- 以後社員旅行で手つかず、帰ってみると「みかんver0.4」なるものができててガビーンだったり(汗;
1999/02/XX?: Document Information配布システム、サービス開始
KB for DI, OCAO for DI, JIN_GR_JP for DI, DI for ALL
1999年2月より JIN.GR.JP にてサービスが立ち上がった 、「Document Information配布システム」に関するサイトです。
1999/10/13: 更新時刻情報受け渡しデータ仕様 (LIRS) 仕様書、策定
Last modified Information Relaying Specification
LIRSとは、更新時刻取得エージェント(アンテナ)間で交換される有益な更新時刻取得情報の中で、もっとも必要である最小最低限の情報を選りすぐって、円滑に交換しあうために定義されたデータ形式および交換手段である。
2002/05/28: はてなアンテナ、サービス開始
このたび有限会社はてなでは、新商品「はてなアンテナ」のサービスを開始いたします。「はてなアンテナ」とは、日頃、ユーザーがチェックしているホームページのアドレスを本サービスに登録すれば、登録したページにはてなアンテナが自動巡回し、それらのページが更新されているかどうかを定期的にチェック、ユーザーの持つ専用ページに更新記録を表示するものです。
2004/06/XX?: I know、サービス開始
お気に入りのページを登録すればあなたのかわりに I know が更新状況をチェックして、あなたのアンテナに更新順に表示します。ページの中でチェックする範囲も指定できます。
2003/06/11: 五月雨、開発開始
しばらく前からアンテナを(再度)作っているわけだが、 思いついて名前を samidare と決める。
https://github.com/akr/samidare/commit/64967ab30c68c42a34ebe4fa700750a581f99c91
initial implementation.
2015/03/09: 大チェッカー、サービス開始
大チェッカーは、みんなで作るアンテナサービスです。アンテナを作って、チェックしたいページを登録すると、大チェッカーがどんどんチェックしてくれます。みんなで編集できるので、あなたの知らない良いページと出会えるかもしれません。
2019/01/10: はてなアンテナ、はてラボ下に移動
先日告知しましたとおり、本日、はてなアンテナ(http://a.hatena.ne.jp/)について、はてなの実験的サービスを展開するはてラボ(http://hatelabo.jp/)のサービスと位置づけるよう変更いたしました。