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友達が「梅田さん1みたいに、若者と過ごす時間を増やすとか」という話をしていて、そういえばそんなことをいっていたな、と思って探してみた。初出はフォーサイトという雑誌だけど『Web 進化論』にもその話を書いていたみたい。

Posted 6:24 AM by Mochio Umeda

本質的変化に関する一つ一つの直感を大切に、時間の使い方の優先順位を無理しても変えてしまうことで、新しい自分を模索していきたいと今は思っている。「自分(1960年生まれ)より年上の人と過す時間をできるだけ減らし、自分より年下の人、それも1970年以降に生まれた若い人たちと過す時間を積極的に作ることで次代の萌芽を考えていきたい」と思う気持ちが、最近、日に日に強くなっている。

これを書いたときの梅田望夫さんは41才。大企業でプログラマをする私と、自分の会社をもってコンサルっぽい仕事をする梅田さんとでは、私のほうが仕事で大卒新入社員とかインターンに接する機会は多いので、若者と接する機会は多い。

ただ、仕事とそとで会う人々は固定化/高齢化していて、これは流れに抗うような行動をするべきだとも思う。むかしに SIJP を手伝っていたころは、留学生に Amazon のオフィスを案内するというイベントが時折発生していた。ただ、社内を数時間だけ案内することで得られるものは、お互いにそこまでは無い。

そういえば、冒頭の友達は「価値観の更新」という話をしていた。私の感覚は古くなっているんだろうか。HTML なんてサーバーで生成すればいいじゃない、みたいなテクノロジーの好みの古さはある。社会全体についての広義の感覚は、あんまり古くなっていないと思いたい。


  1. 『ウェブ進化論』の著者として一般には有名。2000年代は梅田望夫・英語で読むITトレンドMy Life Between Silicon Valley and Japan で、ブロガーとしても活発に活動していた。株式会社はてな元非常勤取締役。 ↩︎