仕事が Q (4半期) で区切られているので、個人の生活も Q で区切ってふりかえったりしようとしていたら、仕事のほうは半年で区切られるようになるとかなんとか。すこしあてがはずれた感じはあるけど、1Q をふりかえってみる。
Scala
- fsc の速いクライアントを Ruby で書いた
- sbt で Scala の開発サイクルを速くする (前編)
- sbt で Scala の開発サイクルを速くする (後編)
- Scala で XML を編集する
- なんでこれから Scala?
- Foursquare が Scala + Lift で書き直された件
分類してみたら、Scala 関係のはなしが一番多かった。
fsc と XML のはあんまり使っていなくて続きがない。sbt は Eclipse のような IDE ぬきで Scala を書くなら必須だと思う。あと、Foursqure のはなしを書いたときは「Lift はいいかな」と思っていたんだけど、コメントをもらったのもあって、2Q では Lift でなんか書いてみようかなあと気持ちがかたむいている。
「なんでこれから Scala?」はいま読み返すと Perl のはなしが多い。私は Perl も書くけど、Perl のひとの Perl 好き (たとえば 学生に Perl をすすめたり) には、ちょっとついていけないと思うこともあって、ついこの類いを書いてしまう。
JavaScript
次に多かったのが JavaScript のはなし。でも、書いたなかで実際によく使っているのはコールバックだけだ。ChromeRepl は去年書いたことのほぼ焼き直しなんだけど、日本語で書いたからか、反応が去年よりよかったような。
2Q は無視するのがつらいレベルに流行っている jQuery にむきあいたい。John Resig が Processing.js で Java のコードを正規表現で JavaScript にするメソッドに parse と名付けていた のはこのさい忘れる。
Tokyo Promenade
Tokyo Promenade はふつうに使っている。
Kindle
Kindle も通勤読書端末としてふつうに使っている。もうすこし家でも使うようにしたい。最近は "Framework Design Guidelines" を読んでいて、下線をひく機能にもなれてきた。いまのところ洋書端末としてしか使っていないけど、文芸春秋が PDF でくばっている ライフネット生命の新書 なんかも、いれてみるとかなり読める。日本語もいけるんだなあと認識をあらたにした。
仕事
「Passionate」は同時期に プログラマという職業は「ふつう」の人には厳しくないか というのが話題をあつめていたのを、書いた後に知った。
CS
"Communications of the ACM" は正直つみがち。ACM にはいったきっかけだった O'Reilly Safari もあんまり使っていないし。CS ばなしでいうと、最近は Russ Cox の正規表現3部作がおもしろい、と思う。Regular Expression Matching in the Wild は読み終わって、いまは Regular Expression Matching Can Be Simple And Fast の途中。
そのほか
マージトラッキングは結局 svnmerge.py すら使っていない。Trac の diff 表示をつかってコードレビューをしたりしていると、rebase なしで trunk から変更をとりこんだりするのは見づらくてきつい。ただ、Joel Spolsky が Mercurial に目覚めてたり、時代のながれはきている感じはある。
2Q
2Q はなにかポップなものを作りたいなあ。最近見たものだと voice of awareness #kizuku がかっこよかった。いまみたらでてくるツイートがだいぶ説教くさかったけど。あとは英語。2回目の TOEIC をちゃんと勉強してからうけたいと思う。