2008-08-07T01:02:18+09:00
その WEwLC (Working Effectively With Legacy Code) の読書会の第三回。今回は遅刻したけど一応皆勤、なのに一度も発表していないです。次回こそ。
9章:
- (遅刻したので途中から)
- 囲みの "Test Code vs. Production Code" のからみで、テストコードの重複は気にするか否かという議論があった。おれは気にするけど、あえて愚直に書くという派もあるらしい。でも「関数を追うのはわかりにくい」は OOP 禁止令の近所な気がする。
- テストの粒度というか、モックで前後を固めたらリファクタリングの影響するコード量が増えて良くなかったという話もここで。
- Global Dependency として出てくる Singleton でいろいろ。つーかグローバル変数だしね。GoF のひとはそろそろだめなパターンについて総括してほしいとか。
- (designpattern-users.jp とかいま思いついた。まぁ、あのフォーマットに乗る必要は今更ないと思うけど、位置づけとしてはああいう)
- C++ のはなしは、個人的には、本の中でやろうとしていることがよくわからなかった。
- 既存のコードへのテストはホワイトボックステストになりがち、というはなしも。
10章:
- CCAImage はテストのためにカプセル化をゆるめるのはどうよという議論が。
- final クラス (Java, 継承できない) はみんな思い出があるらしい。意思の感じられない final クラスとか、迷信に基づく高速かの final クラスとか。
- GUI のテストは書くのが偉いと思った。Frame 継承するのかというのはさておき。
11章:
- 例1がコードジェネレータなこと、いまひとつ活用されてない effective sketch, 例2の実装のひどさとつっこまれまくり。
12章:
- effective sketch の続きらしく抽象的な話とチラ見せのコードとで進むので、みんな困っていた。
ほかの読書会がどうなのかは知らないけど、WEwLC は発表方法にしばりがないのも面白いです。説得じゃなくて議論のためのプレゼンとか、いろいろ考えたくなる。